miigoodlife blog

日常生活を楽しく過ごしたい雑記blog

家庭の味と食とフィットネス

冬の定番は、母の味 おでんです。 

美味しいです。

具材の中でも特に好きなのが、味の染みわたった大根です。

こんにゃくは、ヘルシーなので好きです。

「ちくわ」は魚の加工品ですが、「ちくわぶ」は小麦粉です。

小学生から中学生くらいまで、

ちくわぶ」を食べて魚を食べた気になっていました。

( ・∇・)

これは結構な人が間違えていた経験を持つ、

おでんあるあるのようです。

( ・∇・)( ・∇・)

昨日の夕飯の主役がおでんでした。

今日の夕飯はおでんと味噌煮込みうどんでした。

明日も明々後日も、1日に1回はおでんを食べることになるでしょう。

それが「冬のおでん」というものです。

f:id:waku2happy777life:20181204020845j:plain

(我が家のおでん)

 

 いったん作りだすと、具材がなくなるまで胃袋に入り続けます。

この原理は、曽祖母の代から受け継いでるようで、

この先も3世代に渡り、

この味とともに継承していきたいと考える次第でございます。

 

家庭の味というものは、世代を超えて残すべきものだと思います。

これもまた、数ある目標のひとつです。

 

醤油・酒・みりん・砂糖・味噌などの調味料を使った、和風の味付けが好きです。

オリーブオイルやバルサミコ、バターやワインを使ったお料理も好きですが、

1日の締めくくりは、やはり和食でないと落ち着きません。

f:id:waku2happy777life:20181204035313j:plain

(とある土曜の丑の日)

 

パンよりもお米を好みます。

最近、普段のお米にもち麦を入れて食べています。

お米よりヘルシーでカサ増しするので、満腹中枢を刺激するそうです。

美味しくて、美味しくて、美味しくて…

結局おかわりしてしまいますので気をつけます。

 

さて、

本日は、仕事終わりに、ジムのホットヨガで、

1時間みっちり汗を流してきました。

いつも、途中で、

体力がないゆえに意識が遠のきそうになるので、

ドアから一番近い場所にヨガマットを敷いて、

「ドアを開けるとそこには私が(°▽°)」の状態で、ポーズをとっています。

 

レッスン半ばあたりになると、

ドアの外の涼しい空気を吸ってはホットスタジオに戻り……

を繰り返しています。

難しいポーズに集中することはシェイプアップにつながると思いますが、

☆「静かに目を閉じて、呼吸に集中し、

  自分自身と向き合う時間もカラダ作りにはかかせない。」

☆「自身の体調や身体と対話をしながら身体の変化を楽しんで。」

と、どのクラスの先生もおっしゃいます。

無理なポーズをとる必要はないようです。

 

確かに、

やみくもに激しい筋トレや有酸素運動を行うよりも、

静かに、正しい姿勢で深い呼吸を繰り返す方が、

体幹を刺激している実感があります。

ひねりを加えたり、ゆっくり伸ばしたり…

普段使わない筋肉を動かすので、ずっと筋肉痛です。

長らく使わない筋肉がズンドコ節で踊り出した感覚です。

 

学生時代は、

バレエの動きに近いモダンダンスを習っていたので、

くるくる回ったり、飛んだり跳ねたり、

腕や脚を伸ばして踊り倒すことは、

日常生活の一部でした。

 

現在は、学生時代の動きをしようものなら、

膝を痛め、

腰を痛め、

首と背中と腕と脚は、

つって痺れるという結末が待っているでしょう。

 

残念です。

あの頃の身軽さを取り戻したいです。

遅くないと思います。

今からでも間に合うと思うのです。

頑張ります。

 

まず、生活習慣を見直すことから始める必要があると考えています。

以下を習慣付けます。

  • 22時〜深夜2時までのゴールデンタイムに睡眠をとる。
  • ゴールデンタイムが難しければ深夜2時までには眠る。
  • 朝は決まった時間に起きる。
  • 休日も極端な寝溜めはしない。
  • 朝起きたら、コップ1杯の白湯か常温のお水を一気に飲み干す。
  • 3食きちんと食べる。
  • 1日20分以上は歩く。
  • お風呂の中でウエストを左右にひねる(5分または10分)
  • ストレッチや柔軟体操を取り入れる。

 etc…

と書き出してみると…

小中高生時代の当たり前の生活でした。(寝溜めを除いては。)

いつからこの生活ができなくなったのか、自分に問い直します。

基本的な生活習慣は、

人間の健康を追求する上で、

最も大事なことですね。

見直します。

 

では、また。